ユーザーの役に立つコンテンツ9例

ユーザーの役に立つコンテンツ9例

コンテンツマーケティングでは、何らかの形でユーザーに役立つコンテンツを制作することを前提としており、オウンドメディアには、集客したいユーザーの役に立つ情報を掲載することが重要です。

一言でユーザーに役立つコンテンツと言っても、どんなコンテンツを制作して、オウンドメディアに掲載すればいいかわからない人のために、おもなコンテンツを9つ紹介します。

選び方解説コンテンツ

商品やサービスの選び方を解説したコンテンツです。素人ではなかなか選べなかったりしますので、そのジャンルについての知識量、経験値、習熟度など別に、「こんな人は、こんな商品を選べばいいですよ」ということをアドバイスするような内容です。

参考例
資料請求のコツ、頼れる工務店を選ぶコツとは? | 山梨県の工務店、株式会社トップホームズはおかげさまで創業163年

買い方解説コンテンツ

商品やサービスの買い方、入手方法を解説したコンテンツです。賢い買い方、たとえば、買うタイミングによって、新鮮なものが買える、友人と一緒に買うと得をする、税制上の優遇処置を受けられる、奨励金、補助金がもらえる、などの情報を教えてあげましょう。「そんなに得するなら買おうか」というように、ユーザーの背中を押すことにつながります。

買い方から少し発展しますが、買うための資金の貯め方、借り方などを解説することも有効でしょう。

たとえば、住宅工務店のオウンドメディアであれば、住宅ローンの組み方などを教えたり、化粧品会社のオウンドメディアであれば、「使わなくなった美顔器を高く売る方法」というコンテンツがあれば、それを売って、新しい化粧品を買ってくれるかもしれません。

ユーザーに役立ちたい一心で、ユーザーの悩みや願望などに着目すれば、きっとコンテンツのアイデアも浮かんできます。

参考例「知らなかった」では済まされない、新築一戸建てに必要な諸費用は?|菅谷工務店の「ちょっといい家建てたい」

使い方解説コンテンツ

商品やサービスの使用、利用方法を解説したコンテンツです。たいていの商品は、正しく使ってもらえないと本来の効果を発揮しません。ユーザーのクレームの多くは、説明書を読まずに、誤った使い方をしてしまったケースなどに発生します。

説明書があるから大丈夫だろう、という姿勢ではなく、動画を作って解説するなど、工夫できる余地はありますね。

参考例今さら聞けない「まつげ美容液の正しい使い方」を教えます|まつげドットジェーピー

学び方解説コンテンツ

商品やサービスそのものについて、もしくはその対象について学ぶ方法を解説したコンテンツです。

たとえば、英語の教材であれば、上達したかどうかを試すために、どういうところで外国人と会話ができるか、観光ガイドボランティアになる方法など、さらに実践的に学ぶ方法を教えるようなコンテンツが考えられますね。

また、化粧品などであれば、肌のケアについての知識を学ぶ方法を教えるコンテンツなどを作ることが有効です。

理解を深めるために役立つ本や教材などを紹介することも有効ですし、教室などを案内することもできます。

教室からすれば、他社のオウンドメディアで紹介してもらえることは宣伝になりますので、喜んで取材などに協力してくれるかもしれません。

楽しみ方解説コンテンツ

商品やサービスをもっと楽しむ方法を解説したコンテンツです。一緒に楽しむ仲間を探す方法や同好会などを見つけてきて取材して紹介してあげてもいいでしょう。

場合によっては、同好会や勉強会を主催者として作ってしまうのもいいかもしれません。いわゆるコミュニーティーを作るわけです。

新しいユーザーを増やすことにもつながりますね。

保管やメンテナンスの仕方解説コンテンツ

保管やメンテナンスをする方法を解説したコンテンツです。売りっぱなしではなく、長く使ってもらえるための方法です。長く使ってもらううちに、商品やサービスだけではなく、その企業への信頼性や評価も高まり、次回の購入に結びつくケースは多いです。

保管するための場所はどういうところがいいか、保管するための専用ケースを自作する方法など、さまざまなコンテンツが考えられます。

参考例結婚指輪・婚約指輪をいつまでも美しく保つために|ハワイアンジュエリー物語

捨て方解説コンテンツ

商品やサービスを捨てたり、処分したりする方法を解説したコンテンツです。買わせるだけ買わせておいて、捨て方まできちんと教えてくれる企業は意外に少ないものです。

通販企業では「下取りキャンペーン」なるものを実施しているところが多いですが、たとえば、古くなった掃除機やテレビなどが不要になることを見越して、それらを買い取ることで新しい需要に結びつけていると言えます。

自治体にもよりますが、粗大ゴミの出し方すら、意外と知らない人は多いようです。粗大ゴミを出す方法を調べる方法を教えてあげるのも親切と言えます。

最近では、オークションサイトだけではなく、「フリマアプリ メルカリ」や、たいていのものを無料で引き取ってくれる「無料の広告掲示板 ジモティ」などが台頭してきていますので、こういうサービスがあること自体を教えてあげるといいでしょう。

いずれにせよ、ユーザーを観察する姿勢から出てくるアイデアですね。

作り方解説コンテンツ

商品やサービスに関連する作り方を解説したコンテンツです。どんなものかとりあえず体験したり、急場をしのぐ簡易なものであれば、自分で作る方法を教えるので、作ってみてください。もっと本格的なものが必要であれば自分たちから購入してください、というようなスタンスです。

当サイトも、簡単なオウンドメディアであれば自分で作れます、ということを伝えています。また、オウンドメディアの制作に関して求めるレベル、必要性、予算などに応じて、いくつかのオウンドメディア制作サービスを用意しています。

参考ページオウンドメディア・ブログ記事タイトルメーカーについて

使わない方法解説コンテンツ

商品やサービスを使わずに問題を解決する方法を解説するコンテンツです。

たとえば、コーヒー豆を販売している場合、眠気さましをしたいユーザーが多いと考えて、「コーヒーが飲めないときの眠気さまし方法」を紹介したりするといいでしょう。

また、リラックスが目的だと考えた場合、「コーヒーが飲めないときのリラックス方法」を紹介するという発想になります。

 
以上、9つのコンテンツ例を紹介しましたが、いずれもユーザーに興味を持ってはじめて、思いつくようなコンテンツです。ユーザーへの愛情を忘れたオウンドメディアなど、ユーザーから支持されるはずもなく、発展は見込めないでしょう。

ユーザーは、こちらの鏡ですから、こちらの行動や考え方が、そのまま跳ね返ってきます。

ユーザーに100の愛情を注げば、20くらいは返ってきます。30の成果を得たければ、ユーザーに150の愛情を注いでください。

オウンドメディアは、ユーザーへの愛情表現の場です。遠慮なく、愛情表現をしてください。

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