商品情報チェックリスト 全54項目

企業・店舗情報チェックリスト 全39項目

「情報によるおもてなし」のすすめ

このページでは、商品のスペックなど、基本的な情報から、価格の妥当性、アフターサービスの有無まで、商品情報として、ユーザーに伝えるべき情報項目を網羅的に集めて、整理しましたので、お役立てください。

これらは、ユーザーにとっての買う意味、買う価値とも言えますし、ユーザーがわざわざ行動する理由とも言えます。ですから、こちらもわざわざ情報を準備しないといけないのです。これも、「情報によるおもてなし」です。まだまだ公開すべき情報があるのに、たいした情報も公開せず、というのはもったいないです。ユーザーが行動を判断するために必要な情報が抜けていることは、ユーザーをユーザーゴールに導くときに、致命的欠陥になりえます。

商品情報チェックリスト 全54項目

たとえば、ネットショップで本棚を購入するときに「サイズ」という情報だけではなく、「天板の強度」などの情報も必要とされるでしょう。「荷重20kg」だけではなく、「分厚い本を200冊並べても平気」という方がわかりやすかったりします。

商品情報チェックリスト 全54項目

いよいよ、商品やサービスの魅力を伝えるために、どんな情報を書くべきか、というリストを公開します。

商品情報チェックリスト 全54項目

1.基本価値と受け入れ(9項目) … それはどんな商品でだれに関係あるのか

□ 解決できる問題、問題解決フローへのプロット
□ 得られる快楽、目的達成フローへのプロット
□ 基本的機能
□ 仕組み
□ 先行者の存在、手本の明示
□ 使用前と使用後の変化
□ 用途提案
□ イメージ喚起(ぱっと見てわかる、既知のものへのなぞらえ)
□ ニーズ発生の永続性、長期的利益

2.価格(5項目) … 価値に比べて価格はどれくらいか

□ 価格・価格バリエーション・流動性
□ 価格明確性
□ 価格妥当性
□ 価格納得度
□ お得感・コストパフォーマンス

3.基本性能・スペック(27項目) … 見た目や機能は問題ないか

□ 名前・商品のキャッチフレーズ
□ デザイン・イメージ・視覚的特徴
□ カラーバリエーション
□ パッケージ
□ 商品構成・セット内容・中身
□ 使用回数・使用可能期間・最適量・目安量
□ 設置性・携帯性・収納性
□ サイズ・重さ・容量
□ 原材料・素材
□ 丈夫さ・耐久性・堅さ
□ 安全性・柔軟性・快適性(静かさ、振動)
□ 使用方法説明、わかりやすさ、使いこなせる感
□ 生活への溶け込み・なじみ
□ 保守性・サポート・アフターフォロー
□ リセールバリュー
□ 廃棄・処分コスト
□ 活用法の豊富さ・代用可能性(弾力性)・1つでいい便利さ
□ 他にかかるコスト・弊害機能(副作用)の有無
 □ 金銭的コスト(経済性)
 □ 肉体的コスト
 □ 精神的コスト
 □ 情報的コスト
 □ 頭脳的コスト
 □ 物理的コスト
 □ 場所的コスト
 □ 時間的コスト
□ 使用想定対象者、使用条件
□ 使用におけるその他の注意事項

4.メーカー評価・ブランド(7項目) … メーカーやブランドは信頼できるか

□ ブランドイメージ
□ 技術・品質保証要素
□ 製造過程
□ 販売開始時期
□ 販売数・実績
□ 支持層・人気度・売れている感
□ 次の新商品が出る時期

5.外部の評価(6項目) … 第三者はどのように評価しているか

□ レビュー
□ 専門機関によるエビデンス、統計的証拠
□ 資格・認定
□ 専門家の見解・推薦
□ 第三者によるネットでの評価、評判
□ メディアでの紹介のされ方

 

上記の項目をチェックリストとして活用し、抜けている情報はないか、確認してください。

なお、情報は多ければいいという単純なことではなく、ユーザー視点で、いかに必要な情報を整理して、わかりやすく、見やすく伝えていくか、というところも重要です。

オウンドメディアのネタとして活用するには

商品情報チェックリスト全54項目

上記のような商品の詳細情報を、それぞれ、オウンドメディアのコンテンツとして、そうなった理由などとともに、読み応えがある記事としてまとめていくこともできますね。

たとえば、それぞれの項目について、

  • そういう設計にした理由、きっかけ
  • そうしてみたときの社内の反響
  • 実際のお客様の反応

など。

それぞれの情報項目について特集するような記事を書いていけばいいわけですから、つくづく、オウンドメディアのネタを尽きませんね。


ダウンロード資料商品のユーザー価値収集リスト(商品情報チェックリスト 全54項目)商品のユーザー価値収集リスト(商品情報チェックリスト 全54項目)(PDF形式、A4サイズ 1ページ)
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