オウンドメディア・ブログ・メルマガの記事ネタ案を自動でほぼ無限に作成してくれるプログラム「住宅工務店用ネタメーカー」制作の経緯・活用事例・公開目的

オウンドメディア・ブログ・メルマガの記事ネタ案を自動でほぼ無限に作成してくれるプログラム「住宅工務店用ネタメーカー」制作の経緯・活用事例・公開目的

コンテンツイズキングで開発している自動文章作成プログラムをベースに「住宅工務店用ネタメーカー」を作り、公開しました。

「住宅工務店用ネタメーカー」の開発経緯

当社のクライアントは工務店さんが多く、実際には、SEO対策などの相談を受けるのですが、その中で、

「自分たちで記事を書きたいけど、ネタが思い浮かばない」

という悩みを抱えていらっしゃる方が多いことに気づきました。

そんなクライアントのために、ネタの一覧表というようなものを準備することも可能なのですが、

「書き出し文の例があれば書きやすい」

という意見もありましたので、書き出しの部分の短文を自動的に作れるロボット(プログラム)を作ってみよう、ということになりました。

そうして制作した「住宅工務店用ネタメーカー」は、工務店のユーザー、つまり家を建てたい人がどういうニーズを持っているか、どんなことを気にしているかをリサーチし、その結果どういう論点のことが気になっているのか、どういう記事のテーマであれば、ユーザーは読みたいのか、ということを考えて、そこから、日本語として正しくなるように構成し直したものです。

繰り返しになりますが、「住宅工務店用ネタメーカー」は、あくまでも、ネタに困ったときの書き出し文として、参考にしていただくために作りました。

中身は、工務店の経営者や担当者がしっかりと書いていく必要があるのです。

ネタメーカー活用事例

たとえば、「住宅工務店用ネタメーカー」を使ってみると、こんな文が出てきました。

記事ネタ・書き出し文の案:
お客様とお話していると、若い人が一度はあこがれるスタイリッシュな床材の種類や特徴について誤解されていることが多いことに気がつきます。

この例文を書き直すとしたら、

 ・「お客様」を→自分たちがいつも使っている「施主様」に
 ・「若い人」を→メインターゲットである「子育て世代の若い夫婦」に

というように、自社の実態に適合したものすることができるでしょう。

もちろん「床材の種類や特徴」についてどんな誤解が多いか、どういう知識を持ってほしいか、という思いで、わからないことは調べながらでも、記事を書いていく姿勢が必要になるのは言うまでもありません。

インタビューや記事制作代行に関してはこちらからご相談ください

ネタメーカー公開の目的

当社は、コンテンツマーケティングで集客していきたい工務店さんのオウンドメディア制作やコンテンツ制作のご依頼、ご相談をいただきたいと考えています。

実際に地域ごとに全国の工務店さんのSEO対策で手堅い実績がありますので、正しいことを効率よくやっている自信もあります。

そこで、もっと多くの住宅工務店さんに出会いたいと思っているのです。

であれば、そういったターゲットユーザーのみなさんに役立つコンテンツ、たとえば、不便を解消するツールなどを作って、公開することが有効なのです。

同じような事例としては、次の記事も読んでください。

SEO効果も抜群!メーカーの信頼獲得を狙った役立つユニークコンテンツの事例

こういうSEO対策こそが、クライアントもそのお客様も、そして世間も、みんなが得するものだと考えています。

自動文章作成プログラムはSEO対策として不正行為にならないのか?

「自動文章作成プログラムは、SEO対策として不正行為にならないのか」
「検索エンジン対策として自動的にコンテンツを生成していく行為をGoogleは禁止しているのではないか」

という向きもあるでしょうが、結論から言うと、当社の自動文章作成プログラムを使って自動的に文章を作成し、それらを元に記事を作っても不正行為にはならないと思っています。

このあたりは、機会を見つけてGoogleのカンファレンスに参加して直接確認する予定ですので、正式に報告したいと思いますが。

本来、不正とは次の記事で紹介したような「だれも得しない」人為的な操作のことを指します。

参考記事 これが不正なSEO対策の2つの事例!?

さらに、範囲が限定された検索エンジンの事例では、マイナビ内の企業検索ランキングでの検索ランキングの不正行為について、こちらで解説しています。

参考記事 大手求人情報サイトのランキング不正操作について

もし、当社が開発しているような自動文章作成プログラムを不正というのであれば、今後、人工知能の力を借りて文章を作成したりすると、それらの行為も不正と言うことになります。

さらに、なんでもかんでも不正と言い出すと、文字を書くのを助けてくれるワープロソフトやエディター、日本語辞書ソフトは「自動校正機能を使ったら自分で書いたことにならないから不正行為だ」「自動で漢字に変換してくれるから不正行為だ」と指摘しなければならなくなります。

また、自動翻訳であっても「自動的にやっているから不正だ」ということになるおそれが出てきます。

ちなみに不正なSEO対策の古い手法として、英語で書かれた海外サイトから適当にテキストをコピーしてきて、自動翻訳をして、それをそのまま記事として公開して、サイトの文字数を増やすというような行為がまかり通っていた時期があったことを、昨日のことのように懐かしく思い出す今日この頃です。

そして、それらの行為を、上場企業がお行儀良く、組織的に、大規模に行っていたのがバレたのが「WELQ事件」でした。

私たちの文章自動作成プログラムは、あくまでも、伝えたいことをうまく文章に出来ない人が文章を書くのを補助するツールと位置づけていて、実際に活用しても、それ以上の機能をしたり、効果を発揮することはありません。

Googleがガイドラインで禁止しているのは、あくまでも「ワードサラダ」と呼ばれるような、無意味な文字列を大量に作成したり、同義語の言い換えなどを用いて既存の文章を言い換えただけのものであったりするケースです。

つまり、執筆者ならではのオリジナリティーがない文章、コンテンツはSEO上評価しませんよ、ということなのです。

このあたりについては、以下の記事にもう少し詳しく書きました。

参考記事
SEOなんて、もうやめろ!SEO対策を卒業する方法

参考サイト
オウンドメディア・ブログ記事タイトルメーカー
住宅工務店用ネタメーカー

お問合せください

SNSでフォローする