第1回オウンドメディア認知度調査結果

第1回オウンドメディア認知度調査結果

オウンドメディア認知度調査について

一般の人に「オウンドメディア」というものがどれくらい認知されているか、調査してみました。

もちろん、ほとんど認知されていないと想像していました。

では、早速、結果発表と参りましょう。

「第1回オウンドメディア認知度調査」結果発表

調査名:「第1回オウンドメディア認知度調査」
調査方法:インターネット調査サービス会社のアンケートサービスを利用
調査対象・人数:一般男女 403名
調査対象エリア:全国

設問1.「オウンドメディア」とは何か知っていますか?

 「よく知っている」 … 4%(17名)
 「聞いたことはあるが詳しくはわからない」 … 7%(30名)
 「聞いたこともない」 … 89%(356名)

第1回オウンドメディア認知度調査結果

設問2.オウンドメディアやブログのネタに困ったことはありますか?

 「ある」 … 8%(31名)
 「ない」 … 92%(372名)

第1回オウンドメディア認知度調査結果

いかがでしたでしょうか。

日頃、さまざまな企業の経営者たちと接していても、ほとんどの人が「オウンドメディア」という言葉を知りません。

そもそも、「オウンドメディア」という言葉自体、一般の人に認知される必要はないのです。たとえば、「バッグ・クロージャー」という言葉は知らなくても、「食パンを止めるやつ」と言えばわかりますし、何の問題もなく使えます。それと同じです。

たとえば、経営者なら多くの人が聞いたことがあるであろう「バランス・スコアカード」という言葉。しかし、その意味を本当に理解している人は、ほとんどいないと思います。ですが、「バランス・スコアカード」の恩恵は、その企業の従業員だけにとどまらず、間接的に、一般ユーザーも恩恵を受けているはずです。

また、「オウンドメディア」という言い方がいまいち呼びにくく、「自社メディア」という言葉に変わっていくかもしれませんし、もっと他の呼び名が出てくるかもしれません。

いずれにせよ、「オウンドメディア」という言葉自体が普及することに、ほとんど意味はないのです。

当調査の目的は「数字で示せる根拠収集」

では、なぜ、当社はオウンドメディア認知度調査をしたのか。

当社は、オウンドメディアの価値を信じています。

一般の企業にとって、オウンドメディアを武器にすることは、ものすごく役立つことであり、これから絶対に必要になっていくものだと考えています。

ユーザー側の立場から見ても、オウンドメディアが普及すれば、全体に記事のレベルが上がり、さまざまな恩恵を受けることができるようになるはずです。

そして、そういう良質なコンテンツを公開している企業は、ユーザーの支持を得ることができますし、広告費に頼らずに、多くの人に自社のことや商品のことを知ってもらうきっかけとなります。

ですから、「1企業1オウンドメディア時代」が来てもおかしくないと思っています。そうなってくると、イヤでも「どこかで聞いたな」となってくるはずです。

その結果、今後1年くらいで認知度は10%程度までは向上すると予想しています。

そうしたときに、「認知度がここ1年で向上したという事実」を、オウンドメディアの導入を決断する材料にしていただきたいという狙いがあるのです。

もちろん、言葉の認知度が上がったという単純な事実が、オウンドメディア導入の理由に直結しないことはわかっています。

しかしながら、数字で示せる根拠は1つでも多く積み重ねていく、というのが市場形成のための鉄則だと考えています。客観的な事実が少ない未成熟なカテゴリーには、そういう数字がとても大切なのです。

確かにそこにあるという根拠が、普及から定着へと、人々の生活への浸透を促進します。

また、今回の1回切りの調査結果だと、点のデータですが、2回以上続くと、線のデータとして、傾向を示すことになるのです。データの意味がまったく変わってきます。

ですから、まずはスタート地点に立つために、とりあえずやってみた、というのが今回の調査の目的であり本音とも言えます。

今後は、経営者に絞った調査など、もう少しバリエーションに富んだ調査を実施し、多面的に数字で示せる根拠を収集していきたいと思っています。

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