オウンドメディア公開後にやるべきこと(担当者の役割一覧)

オウンドメディア公開後にやるべきこと(担当者の役割一覧)

オウンドメディアは構築してからが勝負

オウンドメディアを構築して、公開した後は、広報活動や、記事の更新をはじめ、さまざまな業務があります。

参考記事オウンドメディアを構築する手順14ステップ

オウンドメディアは、効果が現れるまでに最低1か月以上、通常3~6か月かかるのが一般的です。すぐには目に見える顕著な効果が現れなくても、信じて続けることが大切です。

いずれにせよ、長期間にわたってコンテンツを蓄積していく発想がベースになっているのがオウンドメディアですから、オウンドメディアは構築してからが勝負だ、ということです。

だからこそ、先回りして、公開してからやるべきことを把握しておいてくださいね。

オウンドメディア公開後にやるべきこと

オウンドメディア公開後にやるべきこと(担当者の役割一覧)

この記事では、オウンドメディアを構築して公開してから、担当者はどんなことをすべきか、まとめてみました。

担当者の業務範囲、責任範囲などを決めるときの参考にするだけではなく、担当者を孤立させないために、また、効果が最大化するように、これらのことを把握して、経営者が上手くフォローしてあげてください。

もちろん、中小企業や店舗の場合、経営者自身がこれらの業務を行うケースが多いと思います。外部のオウンドメディア専門業者をうまく活用するなどして、ほかの業務との相乗効果を発揮させるなど、効果を最大化してください。

オウンドメディア公開後にやるべきこと(担当者の役割一覧)

 

<広報・宣伝に関する業務>

□ プレスリリース配信、関連業界サイトでの紹介依頼、寄稿などの広報活動を行う
□ SNSで更新情報や運営日記などの配信をする
□ 有料広告を検討したり、実施して、アクセス増を図る

<ユーザー対応などに関する業務>

□ 問い合わせの対応をする、もしくは担当者が適切に対応しているかを確認する
□ ユーザー参加型コンテンツなどの投稿への対応やメンテナンスをする

<記事の掲載、更新などに関する業務>

□ 自ら執筆や撮影、もしくは外注先に依頼して、記事を作成し掲載する
□ 過去に掲載した記事を必要に応じて、加筆、修正など、メンテナンスする

<改善に関する業務>

□ コンテンツとテーマ、本来の目的にズレが生じていないか、冷静になって確認する
□ ユーザーにアンケートなどを実施し、意見をオウンドメディアの更新などに役立てる
□ エゴサーチ(自社のオウンドメディア名で検索)してみるなどして、評判を把握する
□ 経営者もしくは上司、部下、社員に報告、共有、相談し、オウンドメディアの有効活用や改善を図る
□ 当初設定した目的・目標の達成度合いを確認する

<ノウハウ蓄積などに関する業務>

□ 運営していて気づいた点などをルールブックに記入したり、マニュアル化する
□ オウンドメディアの運営やコンテンツマーケティング全般について勉強する

オウンドメディアを放置するのもアリ?

繁忙期などを理由に、オウンドメディアの担当者が充分に時間を取れなくなった時などは、上手に放置するのも一つの方法です。

具体的には、

  1. 問い合わせへの対応は遅くなるので、急ぎの人には電話してもらうようにアナウンスする
  2. 更新の頻度が落ちて、お休みすることを事前に告知しておく
  3. あらかじめ、更新記事をタイマーでセットしておき、不在でも自動的に更新する
  4. SNSなどから投稿するなど、更新を最小限にとどめる

などの方法があります。本来、経営者や社員の労働時間を短縮させる効果もあるオウンドメディアをスタートさせたら、かえって休めなくなった、ということになれば、本末転倒です。

24時間、オウンドメディアのことを考えよう?

オウンドメディア公開後にやるべきこと(担当者の役割一覧)

オウンドメディアには、労働時間を短縮する効果がありますが、気持ちは、24時間、オウンドメディアのことを頭の隅っこに置くことは大切です。というより、熱心に取り組んでいたら、さまざまなヒントが勝手に飛び込んでくるようになります。それが苦痛になるようであれば、何が原因か、立ち止まって考えてみましょう。

もちろん、経営者が担当者に向かって、「24時間、オウンドメディアのことを考えよう」などというと、ブラック企業認定されたり、当然、パワハラとなります。そんなことわざわざ言わなくても、成果が出てきたり、認めてもらえたら、勝手に考えるようになってくれますので、プレッシャーなどは不要だと思いますが、いかがでしょうか。

ユーザーだけではなく、作り手である経営者や更新担当者、一緒に盛り上げてくれる周囲の社員など、みんなが楽しんでいないと、本当にいいオウンドメディアを作り上げるのは難しいと思います。

オウンドメディアづくり、という一つのわかりやすい目標に向かって一丸となって取り組んでいくことで、会社全体にもまとまりが出たり、個性が発揮できる場が出来たりと、たくさんのいいことが待っています。

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